無性につらい日。
2002年10月7日時々来る感情の起伏の最下点。
無性につらくて泣きそうになる時がよくあります。
別れてからちょうど一年がくるからでしょうか。
まだ忘れられない私にも時間の流れはちゃんとわかっているのです。
変に略した固有名詞の正式名称とその位置が分かるのは私の思い出が詰まった場所だったからでしょう。
けれどそれをあの人の近くに引っ越した二人の友人の口から何の気なしに発せられた言葉の中に見つけてしまう自分が悲しいのです。
私とあの人の思い出を、「現在」で話す人が居ること…
ただ、私がどうしたいのか
それがわかれば楽になれるのに。
時々、どうしたらいいかわかるのに。
今は混乱の中で見失っている。
あの幸せな時間の続きはいらない。
けれどすこしでも思い出してほしいと思うの。勝手ですね。
もうどうこうしたいとは思わないから
せめて好きだと言いたい。
くちずさむように・・・
無性につらくて泣きそうになる時がよくあります。
別れてからちょうど一年がくるからでしょうか。
まだ忘れられない私にも時間の流れはちゃんとわかっているのです。
変に略した固有名詞の正式名称とその位置が分かるのは私の思い出が詰まった場所だったからでしょう。
けれどそれをあの人の近くに引っ越した二人の友人の口から何の気なしに発せられた言葉の中に見つけてしまう自分が悲しいのです。
私とあの人の思い出を、「現在」で話す人が居ること…
ただ、私がどうしたいのか
それがわかれば楽になれるのに。
時々、どうしたらいいかわかるのに。
今は混乱の中で見失っている。
あの幸せな時間の続きはいらない。
けれどすこしでも思い出してほしいと思うの。勝手ですね。
もうどうこうしたいとは思わないから
せめて好きだと言いたい。
くちずさむように・・・
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