I will dedicate this love to you

少しドキドキしてきた。
町に寄る。
一生に一度の大恋愛だった（と信じてる）ひとのいる町に。

モチロン友達に会うのが楽しみだけど
もしかしたら彼にも会えるのでは？とか思ってみたり。

親に嘘がつけるようになり、
新幹線に一人で乗れるようになり、
強くなった。

「I will dedicate this love to you」そう思えたけど、
駄目になってもずっとそう思ってたけど
やっと「炭」にできたから。
今の私を、変わった私を見せたいのだっ

好きで好きで、月に一度が待ち遠しかった。
親にばれるのが怖かった。箱入り娘だった私には精一杯の大冒険。
駄目になったあともしばらくは行きたくて仕方なかった。
元に戻れる運命を信じて。

忘れる為に必死になってた頃、近寄りたくなかった。
早く忘れてしまいたかった。

実は今も。本当なら近づきたくない。
大学の「現地学習」も別の地方を選んだ。
その町並みがテレビに出るとチャンネル変える。

ドキドキしてる。
もう好きなわけじゃないけど、
今の自分を見て欲しい。
そして昔のことを話したい。


けどきっと友達がいてくれなかったら
私は立ち寄りもせずに…

立ち寄らなければ友達ともあまり縁のないままで…


大事なのは行動なのですね。
感謝すべきは幸運な偶然と行動できる自分の強さ・・・


]д・）なにを書いてるのかわけわかめでゴメンなさい・・・